![提供サービス [アザヤカコンサルティング]](/service/consul/images/ttl_h2_consul-jp.gif)
企業が、投資家をはじめとした、企業活動を行う上で関わるすべての人たち（ステークホルダー）に向けて、業績などに関する情報を発信する活動、IR（Investor Relations）。
企業が的確なIRを積極的に行うことで
- 既存の株主と良好な関係を構築できる
- 企業イメージをアップする
- 新たな投資を呼び起こすきっかけになる
- 間接金融を受けやすい状況が生まれる
などの効果があります。
また、これからは、世界に在住する潜在投資家に向けて、国外を意識したIRも不可欠です。
アザヤカでは、海外市場へのIPOをサポートした専門家、現在いち早くIFRS監査に取り組んでいる公認会計士、バイリンガルの会計士が、皆さまの価値あるIR活動をサポートします。
- アニュアルリポート
- 株主通信リポート
- 四半期開示、適時開示支援
- CSRリポート
- 財務翻訳
- 上記作成に付随したコンサルティング
- IFRS⇔J−GAPPの組替はもちろん、両基準での開示に対応します。
- 日本語、英語による開示に対応しています。
- 正確な英文会計リポートを作成します。
- 企業のご要望、受け手のカテゴリーに応じた、わかりやすく見やすい開示資料を作成します。
- アザヤカでは、特に、成長意欲の高い中小企業様に対し積極的にIR支援を行っています。
→これまでは、大企業だけに必要と思われていたIRですが、中小企業も積極的に行うことでその効果を活用できます。
〈アニュアルリポートの一例〉
未公開企業ですが、株主との良好な関係構築、経営の透明化のために、四半期開示、適時開示、アニュアルリポート作成などをお願いし、WEBにて自発的に公表しています。
お陰さまで、株主の皆さまからは大変ご好評をいただいています。
期日をきめた公表に間に合わせるために、経理部の仕事がタイムリーかつ正確に行えるようになりました。
会計処理の方法、予算、実績管理についても相談に乗ってくれますので、大変心強いです。
これからは、未公開企業にもこのような経営姿勢が求められてくると思います。
決算後にまとめるアニュアルリポートを、会社案内に加えましたところ、間接金融の資金調達に大変有効でした。
当社の意向を組んで、しかも読み手の方にわかりやすく、色々な指標や分析を掲載してくれますので、作成資料は広報活動の一環としても利用しています。
