2010年09月07日
シナイ山クライミング

まだまだ暑い日が続きますね~。
なんか、こう暑いと夏休み気分が
なかなか抜けませんね。(私だけ?)
さて、前回のブログでエジプトのシナイ山について軽く触れましたが、
「一体どんなところ?」というご質問を
多く頂戴しました。ありがとうございます。
シナイ山(現地名ガバル・ムーサ)は、モーゼが神から十戒を授かったと
言われる山で、
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教など、様々な宗派の方が
神の山として訪れている聖地です。
私は午前1時(!)にホテルを出発。
真っ暗な麓からは、ラクダにのってまず山道を1時間ちょっと。
本当に、真っ暗な中を進むので、
「このまま、どこか知らない場所に連れて行かれたら
どうしよー!」と若干不安でしたが、
降り注ぐ満天の星空は、その不安を払しょくするくらいウツクシかったです。
ラクダを降りてからは、石の段を800段くらい登り、夜明け前に頂上へ到着。
そこで御来光を堪能、本当に幻想的シーンでした。
さて、いよいよ下山ですが、
登ってきた太陽がギラギラと大地を照らす前に
降りてしまわないと、体力を消耗してしまいます。
私は、難易度が高く下山時間が短い、岩山を降りるコースを(無謀にも)選択。
最初のうちは写真のように余裕だったのですが、
3000段ほどの岩を降り切るころには、
膝がガクガク・・・
ようやく朝の7時過ぎに、麓に到着した頃には、
気温も上がってきて、ホント、グロッキー(古語で失礼!)状態でした~。
帰国後も筋肉痛に悩まされましたが、
振り返ってみると、とっても良い経験が出来たと思います。
今度は、まだ登っていない富士山に挑戦したいです。
投稿者 rieko : 2010年09月07日 17:32
